このたび、ヴィッセル神戸所属DF宮本恒靖選手(33)が、2018/2022年FIFAワールドカップTM日本招致委員会の「招致アンバサダー」に就任することが決まりました。
「招致アンバサダー」は、2018年もしくは2022年のワールドカップ開催を目指す日本の招致活動の「顔」として、ワールドカップ日本開催の意義を国内外に積極的にアピールする役割を担っております。FIFAや各大陸連盟はもちろんのこと、日本国内の人々の理解と共感を促進していく重要な存在です!
■宮本選手コメント:
「日本でまた、あのワールドカップの感動と興奮を味わうことができるように、アンバサダーとしての役目をしっかりと果たしたいと思います。頑張ります」
◇招致アンバサダーとしての活動:広報活動(映像メッセージ提供、取材協力、イベント参加など)、招致活動に対するアドバイスなど
◇任期:原則として2010年12月の開催国決定までの期間。
詳細は、招致委員会のオフィシャルサイトよりご確認頂けます。
[広告]