宮本恒靖公式サイト

RSSfeed

北朝鮮戦

 またまた劇的な勝利になってしまった…。もちろん良いことやけどね。最初に満男のゴールが決まったときはこの上ないスタートが切れたように思ってんけど、その後の試合運びがうまくいかへんかった。リードしてるわけやから、もう少し相手を焦らすような形でボールをキープすればよかったのに、どうも慌てるところがあって相手の速いサッカーに合わせてしまう感じがあった。ピッチには最終予選独特の雰囲気があったから、それが影響してしまったかもしれない。  後半になると、相手が積極的に攻めに出てきて、ここは凌ぎどころやなぁと警戒してたのに失点してしまったのが悔いが残る。ここは反省点やね。今は耐える時間帯やっていうのを、もう少しチーム全体が感じてたら防げたゴールやったかも知れへんし。1−1になってからは、俺らDFはこれ以上失点しないようにってことを第一に考える中で、チームとしては勝ち点3を取りに行かないといけないから、最後の15分くらいは難しい試合になったよ。でも、今までのことを思い返してて、何かが起こるかもしれないっていう期待はあってん。そしたら、オグリが決めてくれてね。あいつはずっと練習から調子が良かったから、何かやってくれるんちゃうかなって思ってたけど、ほんまにゴールしてくれるとはねぇ。ガンバのチームメートとしても嬉しいよ。それにしてもスタジアムはすっごい歓声やった。ああいうのは何回聞いても気持ち良いね。  改めて感じたことは、やっぱり最終予選は難しい試合やってこと。一試合ごとに対策、集中力を持ってしっかり戦っていくしかないね。で、代表は一段落して、これからはガンバのことに頭を切り替えなあかんね。そろそろ練習試合もこなしてるみたいやから、そこにうまく合流できればと思ってるよ。そんなわけで再び宮崎へ。

[広告]